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ほかほかのゆげが恋しい冬。
ゆげには、気持ちをほっこりやわらげてくれる
力があると思います。ふたを開けたとたん、
ふわあっと立ち昇る様子には
きっと誰もが幸せな気持ちになりますよね。
定番の寄せ鍋もいいけれど、
最近は蒸し土鍋にこっています。
れんこん、下仁田ねぎ、もやし、豚肉、
ミニ大根に甘〜い枝つきプチトマト。
旨みが混在して新たなおいしさを作り出す
鍋料理と違って、蒸し土鍋はそれぞれの
食材のおいしさを心ゆくまで味わうもの。
ポン酢やみょうがじょうゆでいただきます。
こんな日には、ワインも決まってテーブルに。
いつものグラスにフェルトの洋服を着せて
ツイードのマットであたたかさを出します。
ゆげまでごちそうにした冬の食卓です。 |
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| (右)蒸し土鍋には穴のあいた受け皿がついており、肉、野菜を彩りよくのせて火にかけるだけ。プチトマトの皮がぷちっとはじけたら食べ頃。(左)アルミワイヤーで作った鍋しき。波型の曲線が強度を増してくれる。 |
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| (右)はらすと菜の花、つけものは箸休めに。ざらっとした質感の器もあたたかみが ある。(左)しょう油にみょうが、青唐辛子、にんにくをつけたもの。野菜にも肉に も魚にも合うわが家のたれ。 |
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