かわぐち としこ
  川口とし子
 

川口とし子
●略歴 1956年 新潟県加茂市生まれ
  1982年 日本大学理工学部大学院建築学修士 修了
  1983年〜86年 (株)東畑建築事務所 勤務
  1987年〜88年 アトリエ・ホライン(ウィーン) 勤務
  1989年 アーキスタジオ・オゾン 設立
  1993年 アーキスタジオ川口 改称
  1998年秋より 『和の融合』ムーブメント― <日本の素材・形・心>を21世紀へ繋げる活動 ―を開始。
 
有限会社アーキスタジオ川口一級建築士事務所
東京都港区南青山6-1-6-505 〒107-0062
TEL.FAX : 03-5485-0670
URL : http://arcka.com
E-MAIL : tk@arcka.com
 
 
作品
kawaguchi Residence
Kawaguchi Residence
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Sano Residence
Sano Residence
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Studio House
Studio House
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「家」…トータルな姿勢/多様なライフスタイルに対応できるフレキシブルな住空間が求められています。まず第一に、住空間を再考するにあたっての社会的テーマはというと<環境問題> <高齢化> <管理社会の崩壊>等が上げられます。それぞれが
 <環境問題>
   → 緑化やガーデニング
 <高齢化>
   → バリアフリーからさらにユニバーサル・デザインへ
 <管理社会の崩壊>
   → コラボレートの重要性やデジタル・ネットワーク化
といったトレンドを生じてきています。このような生活の基本的システムの変化が現実のものとなっている今日、21世紀に向けた新しい生活空間の可能性が様々側面から求められ始めています。

新しい生活空間の方向性/先に述べました<21世紀に向けた新しい生活空間の可能性の様々な側面>を思い付くまま上げていきますと次のようになります。
 ☆ 中古建築のリニューアル(スクラップ&ビルドではなく)
 ★集合住宅は低中層とする(高層化は避ける)
 ☆パッシブソーラーの設計(人工設備環境は最小限)
 ★新建材・自然素材の厳選
☆「土間」など日本の伝統的住空間アイテムの再評価
 ★仕切りの多様化による可変空間
 ☆外部に開かれた生活空間
 ★メンテナンスの文化―セルフビルド
 ☆生活装置のリサイクルとレンタル化 …

この様に、住空間だけをとっても取り組むテーマが山積です。そのうえ世の中のシステムが疲弊し、経済・産業界は大きな変革を迫られております。非力ではありますが、私は建築デザイナーとして、新しい時代を具体的に提案するスキルを発揮して参りたいと思います。
 
 
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