| 「オフの日はベランダの先の景色に臨み、 大きく伸びをして自然に身をゆだねます」 |
TEAM5 (株)玄・ベルトー・進来 玄・ベルトー・進来 |
![]() 外観(昼) |
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| ――別荘を建てるにあたっての思いは? 「普段の生活から離れた非日常的な空間を求めていたので、平凡な建て方ではなく大胆なものが希望でした。モダンな中に暖かみのある玄先生の作品に出会い、依頼して、実際使ってみて、またその魅力を感じます」 ――どのような工夫をもたせましたか? 「日常の生活空間は小間切れなので、広く開放的なスペースを持つというのが別荘づくりのテーマでした。キッチンや浴室などの水まわりもゆったりとりましたが、リビングはさらに居心地良いスペースになりました」 ――居心地のよさのポイントとなったのは? 「1階のリビングは吹抜けで3面とも天井までがガラスなんですよ。中から外を見るとベランダがすうっと外に伸びていて、そのまま木々の景色につながって、まるで室内外が一体化しているように感じます。見上げると空にもつながっているような景観ですね。夜には星空の中で眠りに落ちるような、ゆったりとした時間が過ごせます」 ――自然を満喫できる別荘になりましたね。 「はい。部屋の中に居ることを忘れてしまうほど、自然と融和しているといった感じです。開放感を存分に味わっています」 |
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| ピーク時には18人が集う別荘。極端に寒くなる地域なので、高断熱と高気密に力を注いだ。空調設備は断念したが、お金が貯まった段階でセントラルヒーティングを後工事で取り付けられるように、床下等に充分な空間を確保した。以外にもペアガラス、窓のとり方、吹き抜け空間が、冬に温室効果を生み出し、空調設備がないのにも拘わらず、真冬でも使ってくれている。四季を精神と体で味わえる住まいが出来上がったと思う。 (株)玄・ベルトー・進来・玄・ベルトー・進来 他作品・「H邸」「S邸」 |
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| 作品データ | ||
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■場所/長野県 ■区別/新築 ■構造/木造 |
■建坪/133.66m2 ■竣工/1996年8月 |
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