おおさわ ごろう・たかすぎ まさひろ
  大沢悟郎・高杉政宏
 

大沢悟郎
大沢 悟郎(おおさわ ごろう)
●略歴 1951年 東京に生まれる
    東京理科大学工学部建築学科卒業
  1975〜84年 三上祐三+MIDI綜合設計研究所
  1984年 (株)TOS計画工房を設立
  1996年〜 日本大学短期大学部非常勤講師
著者:「二世帯住宅その前に」(三省堂1994)、家づくりの図集3「三階建てのつくり方」(彰国社1996)
 
 
 
高杉政宏
高杉 政宏(たかすぎ まさひろ)
●略歴 1954年 東京に生まれる
  1979年 東京理科大学工学部建築学科卒業
  1979〜1983年 中野組 設計部
    (現ナカノコーポレーション)
  1983年〜1984年 TOS 建築総合計画事務所
  1984年〜 (株)TOS計画工房を設立し現在に至る
 
(株)ティオーエス計画工房
〒108-0074 東京都港区高輪3-6-11
TEL : 03-3447-9676 FAX : 03-3447-7724
URL : http://www.tosaa.co.jp/
E-MAIL : tos@tosaa.co.jp
 
 
作品
ほどほど同居
ほどほど同居
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べつべつ同居
べつべつ同居
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南葛西の家
南葛西の家
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千駄木の家
千駄木の家
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TIMONE
TIMONE
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大沢 悟郎(おおさわ ごろう)
住宅というものは、その時代、時代の家族の成長とともに、変化し、その時代の技術や材料によって改装され、大事に家への愛着とともにうけ継がれるべきものだと思っています。
建築家としては、長く住み続ける(使い続ける)ことを可能にする設計の努力がたえず必要なのでしょう。
街を散歩していると、突然いつもの風景だったまだ十分に使えるような家が取り壊されています。その敷地に、展示場でみられるような大げさな建物が建ち、塀ごしにいつも花を楽しみにしていた、こぶしの木が倒されています。
このような街に対するやさしい気持ちをわすれたような家がつぎつぎにあらわれます。普請とは、どんなものであれ環境の均衡を破ることになる変化です。そのことによって、廻りの環境がよりよくなるように配慮する、というあたりまえのことがおこなわれないことを感じます。
建築家はもう一度、住まう家、出会う人にとって、建築というものがいかにそれらの人々の心に大きな影響を与えるものだということを、肝に銘じて建物を設計しなければならないと思うのですが。
 
 
高杉 政宏(たかすぎ まさひろ)
「住宅-住まい」って、なんだろう?
人それぞれに思うことは違うと思います。現在の多様化したライフスタイルから、いろいろな解答が得られると思います。
ある人は、二世帯住宅であり、またある人はバリアフリーの高齢者対応住宅であり、また、独りで気ままに暮らせる住宅、地域社会と密接な繋がりのある住宅、一戸建てより集合住宅等であります。また、都内であれば山の手地域、下町地域でもある程度違いがあり、地方の町に行けばまた違った解答があるはずです。しかし、共通して思うことは、「楽しい」ということだと思います。
楽しく暮らせることが、家作りの第一歩であると、考えています。
それでは、その「楽しい家」とは一体何なのか?
地域の持つ特性を考え、その家族がどんな生活を望んでいるのか、また、どのように変化(成長)していくのかを、話し合い、考え合いながら、家族と建築家が一体となって家という空間を作り上げるものだと考えています。
 
 
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