青柳啓子さんの新・わたしスタイルの暮らし Vol.8
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リネンのすみれの作り方




用意するもの

・リネン(淡い紫)・・・花弁
・リネン(淡い緑)・・・がく・茎
・手芸用針金 28番
・アクリル絵の具・・・黄色
・水性ペン・・・極細ブラウンブラック
・木工用ボンド
・目打ち(キリ)
・ハサミ
・えんぴつ

photo:用意するもの
型抜き

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本物のすみれの花を紙に写しとって作った型紙を、布の上にバイヤスに置き、えんぴつで輪かくをとります。
布目はたて(↑)横(→)になっていますが、花弁の向きを斜めにすることで、花びらにやわらかさが出ます。

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がくも同じように、布に写しとります。

photo:布目の方向と型紙の置き方

花びらとがく

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えんぴつの跡を残さないように、少しだけ内側を、ていねいに切りとります。

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布の端がほつれやすいので、木工用ボンドを塗ります。花弁の外側(約5mm)にも、少なめにボンドを付けます。

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ボンドが乾ききらないうちに、力を入れすぎない程度に指先でひねりながら、花弁の周り全体にフリルをつくります。

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がくにも同じようにボンドを塗ります。がくの先はこよりをつくるようにそっとひねり、動きをつけます。

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花弁AのA3部分を上に折りあげます。

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「A1,A2」の上に「B1、B2」を重ねてのせます。

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「A3」を下に戻します。

photo:組んだ花弁
組んだ花弁はこのような感じ。

茎

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交差させて組んだ花弁同士が離れないように、中心付近に竹串でボンドをつけます。

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花弁の中心に目打ちで穴をあけ、針金を通す穴を作ります。

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針金を通し、先端は1cmのフックにします。

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フックを花弁の上部(A1B1−A2B2の間)のくぼみにかけ、花弁の裏側で針金をひねって、花弁を固定します。
ラジオペンチを用いると、しっかり固定できます。

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縦地方向に切った5mm幅の茎布を用意します。

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茎布の先端は斜めにカットします。

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15の茎布にボンドをつけ、花弁の付け根、茎の一番上端から、茎布を巻きおろします。右手の指の間に布をはさみ、斜め下方向に張りながら巻くと細く巻けます。

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茎の一番下は、布を少しだけ大目に残して切り取ります。

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針金が飛び出さないように、大目に切った布でくるむようにして、ボンドでとめます。

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がくの一ヵ所に切り込みをいれます。

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花の裏側に、針金を囲むようにがくをつけます。

photo:裏から見ると
裏から見ると・・・
photo:表から見ると
表から見ると・・・

仕上げ

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すみれの花の顔にお化粧をします。

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まず、中心付近にアクリル絵の具の黄色を筆で小さくのせます。
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次に、水性ペンで、黄色の絵の具の端から放射線状に線を書き入れます。
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photo できあがり

茎をやわらかく山状にカーブさせると、すみれらしい表情になります。

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