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・リネン(淡い紫)・・・花弁
・リネン(淡い緑)・・・がく・茎
・手芸用針金 28番
・アクリル絵の具・・・黄色
・水性ペン・・・極細ブラウンブラック
・木工用ボンド
・目打ち(キリ)
・ハサミ
・えんぴつ
本物のすみれの花を紙に写しとって作った型紙を、布の上にバイヤスに置き、えんぴつで輪かくをとります。
布目はたて(↑)横(→)になっていますが、花弁の向きを斜めにすることで、花びらにやわらかさが出ます。
がくも同じように、布に写しとります。
えんぴつの跡を残さないように、少しだけ内側を、ていねいに切りとります。
布の端がほつれやすいので、木工用ボンドを塗ります。花弁の外側(約5mm)にも、少なめにボンドを付けます。
ボンドが乾ききらないうちに、力を入れすぎない程度に指先でひねりながら、花弁の周り全体にフリルをつくります。
がくにも同じようにボンドを塗ります。がくの先はこよりをつくるようにそっとひねり、動きをつけます。
花弁AのA3部分を上に折りあげます。
「A1,A2」の上に「B1、B2」を重ねてのせます。
「A3」を下に戻します。
組んだ花弁はこのような感じ。
交差させて組んだ花弁同士が離れないように、中心付近に竹串でボンドをつけます。
花弁の中心に目打ちで穴をあけ、針金を通す穴を作ります。
針金を通し、先端は1cmのフックにします。
フックを花弁の上部(A1B1−A2B2の間)のくぼみにかけ、花弁の裏側で針金をひねって、花弁を固定します。
ラジオペンチを用いると、しっかり固定できます。
縦地方向に切った5mm幅の茎布を用意します。
茎布の先端は斜めにカットします。
15の茎布にボンドをつけ、花弁の付け根、茎の一番上端から、茎布を巻きおろします。右手の指の間に布をはさみ、斜め下方向に張りながら巻くと細く巻けます。
茎の一番下は、布を少しだけ大目に残して切り取ります。
針金が飛び出さないように、大目に切った布でくるむようにして、ボンドでとめます。
がくの一ヵ所に切り込みをいれます。
花の裏側に、針金を囲むようにがくをつけます。
裏から見ると・・・
表から見ると・・・
すみれの花の顔にお化粧をします。
まず、中心付近にアクリル絵の具の黄色を筆で小さくのせます。
次に、水性ペンで、黄色の絵の具の端から放射線状に線を書き入れます。
茎をやわらかく山状にカーブさせると、すみれらしい表情になります。
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