リフォームならホームクリップTOP > 住まいのコミュニティ > 青柳啓子さん トップ > ラ メゾン アオヤギ > ボン・ヴォヤージュ > 手作り
No.12ボン・ヴォヤージュ 青柳啓子さんのわたしスタイルの暮らし
photo:布花のすずらん
清楚で可憐なすずらんの花。
春の柔らかいストールをまとめたり、
お出かけのかごバックに添えたりすると、
装いをやさしい印象にしてくれます。
photo
photo:材料
リネン生地
      白色(花用)
      淡緑色(葉の表と茎用)
      淡黄緑色(葉の裏用)
刺しゅう糸
      淡黄緑色(花芯と細茎用)
ビーズ
      透明で刺しゅう糸が通る穴が空いた
      小さなもの(花芯止め)
手芸用針金28番
綿棒&アルミホイル
    (オリジナル用具作成用)
刺しゅう針
ものさし
えんぴつ
木工用ボンド
はさみ
つまようじ
目打ち(茎の表情付け用)
ラジオペンチ
    (葉と花をまとめる際に使用)
型紙

布花の構成
photo photo

今回ご紹介する「すずらん」は、9個の花と1枚の葉を組み合わせたものです。

9個の花は、つぼみ、咲き始め、開いた小さな花と大きな花を順につなげて作りました。
組み立て行程と、使用するワイヤー
1

用具と布パーツの準備

photo

花の丸みを出すために使う、オリジナルの用具(※以下アルミ綿棒)を準備する。

photo

型紙に合わせて布をカットする。

2

つぼみと咲き始めの
花を作る

photo

つぼみと咲き始めの花を作る。

3

開いた花を作る

photo

開いた花を形作る。

photo

花(大小)を作る。

4

葉を作る

photo

葉を作る。

5

組み立て

photo

花と葉を組み立て、仕上げる。

プロセス
1

用具と
布パーツの準備

photo photo photo
 

オリジナル用具の準備

綿棒の先に少量のボンドをつけ、アルミホイル(1.5cm×5cm)を巻き、「アルミ綿棒」を作る。これは、布花用のコテの代用として花の丸みを作るためのもの。2、3本用意しておくと便利。

布パーツを用意

生地の上に型紙をのせ、えんぴつで輪郭をとり、えんぴつの線を残さないように、輪郭の内側をはさみでカットする。

型紙を使って準備するのは、
白色の生地
・つぼみ  3枚
・花(小) 4枚
・花(大) 3枚
淡緑色の生地
・葉 1枚
photo

淡緑色の生地を、幅4mm×長さ25cmにカットし、茎用の布を準備する。

2

つぼみ(2つ)と
咲き始めの花(1つ)を
作る

photo photo photo
  つぼみを作る
約20cmの長さに切った刺しゅう糸を3本用意する。
刺しゅう糸を半分に折りたたみ、輪になっている側を5〜6回玉結びしてコロンとした玉を作る。 つぼみ用の花弁(白色丸型の布)の片面に木工用ボンドを塗る。
photo photo photo photo
刺しゅう糸の玉結びを布の真ん中に垂直に置く。 玉結びを布で包む。 刺しゅう糸をまっすぐに伸ばしながら、木工用ボンドをつける。 ボンドが乾くと、糸が写真のように張って、固くなる。
photo photo photo photo
残りの2本も、同じ作業をくり返し、つぼみを3つ作る。 咲き始めの花を作る
つぼみのうち1本は、咲き始めの花のベースとして使う。
小サイズの花弁を半分にカットする。 カットした布の下半分(花弁のすそ線側)に木工用ボンドをつける。
photo photo photo photo
花弁のすそ線に合わせ、つぼみを置く。 花弁でつぼみを包む。 もう1枚も同様に木工用ボンドをつけ、先に包んだ布の端が中面にくるように置いて包む。 咲き始めの花のできあがり。
photo
こうして、つぼみ2つ、咲き始めの花1つが完成。
3

開いた花
(小3つ、大3つ)を作る

photo photo photo
  花を作る
花弁の片側全面に木工用ボンドを適量つける。
アルミ綿棒の先端を中央に垂直にあてる。 綿棒の先端の丸みを利用し、すずらんの花のふくらみを作る。
photo photo photo photo
木工用ボンドが乾かないうちに、先端のとがった部分を外側にめくるようにして、花弁の先をカールさせる。 花をやさしくつかみ、アルミ綿棒を左右にねじるようにして外す。 アルミ綿棒を外すと、鈴のようにふっくらした花になる。 花がつぶれてしまった場合は、つまようじを使って形を整える。アルミ綿棒にボンドがついたら、こまめに交換する。
photo photo photo
花のできあがり。ボンドが乾くまで置いておく。 同じ要領で、小、大の花を作る。小3つ、大3つ。 茎と花芯を作る
約20cmの長さに切った刺しゅう糸を6本準備する。
photo photo
針に刺しゅう糸を通し、糸の先端1本にビーズを通し、ビーズ脇(針側)を玉結びする(※図1)。更に、2本の糸をまとめて、ビース脇(針側)を玉結びする(※図2)。  
photo photo photo photo
玉結びからはみ出た刺しゅう糸をカットする。 玉結びした部分に少量の木工用ボンドをつける。 花の真ん中に針を通す。 ビーズが花弁の中心にくるとこのような感じ。
photo photo photo
はさみを使って針を外す。 刺しゅう糸をまっすぐに伸ばしながら、木工用ボンドをつけて1本にまとめ、乾かす。 同じ要領で残りの5本を作る。
4

葉を作る

photo photo photo
  葉を作る
葉布(淡緑色、表面用)の中央に、木工用ボンドをつけた手芸用針金(28番、約20cm)を、葉先を2cmほど空けて貼る。
葉の全面に、木工用ボンドをまんべんなく塗る。 裏面用の生地(淡黄緑色)の上にバイヤスに置き、貼り合わせる。
photo photo photo photo
空気が入らないようにきれいに伸ばす。 輪郭に沿ってはさみでカットする。 葉に表情をつける
木工用ボンドが乾かないうちに、指を使って葉をタテに絞り、葉脈を作る。
タテに絞ったまま、数カ所ヨコやナナメにも絞る。
photo photo photo
そのまま乾燥させる。 茎布を巻く
葉の根元から茎用の布をナナメに巻き下ろしていく。
くしゃくしゃにした葉を広げてできあがり。
5

組み立てと
仕上げ

photo photo photo
  花をまとめる
つぼみ、咲き始め、花(小)、花(大)を組み立てる順に並べて準備する。
茎用の布も準備する。 茎布にボンドをつけ、つぼみの細茎を置いて、指先でくるりと巻く。
photo photo photo photo
2巻きするとこのような感じ。 2段目もつぼみ。少し間隔を空けたところに、2つ目のつぼみを置き、茎布に木工用ボンドをつけながら、巻き下ろす。 同様の要領で、3段目に咲き始めの花を巻く。 4段目は、花(小)1つ目。
photo photo photo photo
茎の太さが均一になるように、ところどころ刺しゅう糸をカットし、長さを調節しながら巻き進むと仕上がりがキレイになる。 5段目は、花(小)2つ目。 6段目は、花(小)3つ目。 7段目は、花(大)1つ目。
photo photo photo photo
8段目は、花(大)2つ目。 9段目は、花(大)3つ目。 手芸用針金(28番、10〜15cm)を加え、茎布にボンドをつけて巻く。茎が太くならないよう、茎布をナナメ下方向に引きながら、下まで巻き下ろす。 仕上げ
目打ちを使って、花の首に丸みをもたせる。指先で触れると、花が揺れるくらいしなやかにする。
photo photo photo
花と葉を束ねる
手芸用針金(28番、約5cm)を2本の茎にかけ、指で1回ねじる。ねじった部分を、ラジオペンチで、軽く引きながら、3回ねじり、余った針金をカットする。
余っている茎布に木工用ボンドをつけ、手芸用針金の上から巻く。 レースを結んで贈り物用が完成。
記事へ戻る
PAGE TOP
photo photo
Profile
青柳啓子さんプロフィールはこちら
掲示板 Bulletin board
青柳啓子さん掲示板はこちら

出資会社

ホームクリップは以下の企業が出資の「株式会社ホームクリップ」が運営しています。
ホームクリップのリフォーム情報サイトでは、中立かつ信頼できるサイト運営を行なうことを大切にし、快適な住まい・暮らしづくりのお役に立てるよう、お近くの会社情報、会社の選び方、概算金額、最新事例集など、リフォームに関するさまざまな情報を提供します。