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清楚で可憐なすずらんの花。 春の柔らかいストールをまとめたり、 お出かけのかごバックに添えたりすると、 装いをやさしい印象にしてくれます。 |
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リネン生地 |
| 白色(花用) |
| 淡緑色(葉の表と茎用) |
| 淡黄緑色(葉の裏用) |
刺しゅう糸 |
| 淡黄緑色(花芯と細茎用) |
ビーズ |
| 透明で刺しゅう糸が通る穴が空いた |
| 小さなもの(花芯止め) |
手芸用針金28番 |
綿棒&アルミホイル |
| (オリジナル用具作成用) |
刺しゅう針 |
ものさし |
えんぴつ |
木工用ボンド |
はさみ |
つまようじ |
目打ち(茎の表情付け用) |
ラジオペンチ |
| (葉と花をまとめる際に使用) |
型紙 |
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今回ご紹介する「すずらん」は、9個の花と1枚の葉を組み合わせたものです。 |
9個の花は、つぼみ、咲き始め、開いた小さな花と大きな花を順につなげて作りました。 |
用具と布パーツの準備 |
花の丸みを出すために使う、オリジナルの用具(※以下アルミ綿棒)を準備する。 |
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型紙に合わせて布をカットする。 |
つぼみと咲き始めの |
つぼみと咲き始めの花を作る。 |
開いた花を作る |
開いた花を形作る。 |
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花(大小)を作る。 |
葉を作る |
葉を作る。 |
組み立て |
花と葉を組み立て、仕上げる。 |
用具と |
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オリジナル用具の準備 綿棒の先に少量のボンドをつけ、アルミホイル(1.5cm×5cm)を巻き、「アルミ綿棒」を作る。これは、布花用のコテの代用として花の丸みを作るためのもの。2、3本用意しておくと便利。 |
布パーツを用意 生地の上に型紙をのせ、えんぴつで輪郭をとり、えんぴつの線を残さないように、輪郭の内側をはさみでカットする。 |
型紙を使って準備するのは、 白色の生地 ・つぼみ 3枚 ・花(小) 4枚 ・花(大) 3枚 淡緑色の生地 ・葉 1枚 |
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淡緑色の生地を、幅4mm×長さ25cmにカットし、茎用の布を準備する。 |
つぼみ(2つ)と |
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| つぼみを作る 約20cmの長さに切った刺しゅう糸を3本用意する。 |
刺しゅう糸を半分に折りたたみ、輪になっている側を5〜6回玉結びしてコロンとした玉を作る。 | つぼみ用の花弁(白色丸型の布)の片面に木工用ボンドを塗る。 |
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| 刺しゅう糸の玉結びを布の真ん中に垂直に置く。 | 玉結びを布で包む。 | 刺しゅう糸をまっすぐに伸ばしながら、木工用ボンドをつける。 | ボンドが乾くと、糸が写真のように張って、固くなる。 |
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| 残りの2本も、同じ作業をくり返し、つぼみを3つ作る。 | 咲き始めの花を作る つぼみのうち1本は、咲き始めの花のベースとして使う。 |
小サイズの花弁を半分にカットする。 | カットした布の下半分(花弁のすそ線側)に木工用ボンドをつける。 |
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| 花弁のすそ線に合わせ、つぼみを置く。 | 花弁でつぼみを包む。 | もう1枚も同様に木工用ボンドをつけ、先に包んだ布の端が中面にくるように置いて包む。 | 咲き始めの花のできあがり。 |
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| こうして、つぼみ2つ、咲き始めの花1つが完成。 |
開いた花 |
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| 花を作る 花弁の片側全面に木工用ボンドを適量つける。 |
アルミ綿棒の先端を中央に垂直にあてる。 | 綿棒の先端の丸みを利用し、すずらんの花のふくらみを作る。 |
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| 木工用ボンドが乾かないうちに、先端のとがった部分を外側にめくるようにして、花弁の先をカールさせる。 | 花をやさしくつかみ、アルミ綿棒を左右にねじるようにして外す。 | アルミ綿棒を外すと、鈴のようにふっくらした花になる。 | 花がつぶれてしまった場合は、つまようじを使って形を整える。アルミ綿棒にボンドがついたら、こまめに交換する。 |
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| 花のできあがり。ボンドが乾くまで置いておく。 | 同じ要領で、小、大の花を作る。小3つ、大3つ。 | 茎と花芯を作る 約20cmの長さに切った刺しゅう糸を6本準備する。 |
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| 針に刺しゅう糸を通し、糸の先端1本にビーズを通し、ビーズ脇(針側)を玉結びする(※図1)。更に、2本の糸をまとめて、ビース脇(針側)を玉結びする(※図2)。 |
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| 玉結びからはみ出た刺しゅう糸をカットする。 | 玉結びした部分に少量の木工用ボンドをつける。 | 花の真ん中に針を通す。 | ビーズが花弁の中心にくるとこのような感じ。 |
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| はさみを使って針を外す。 | 刺しゅう糸をまっすぐに伸ばしながら、木工用ボンドをつけて1本にまとめ、乾かす。 | 同じ要領で残りの5本を作る。 |
葉を作る |
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| 葉を作る 葉布(淡緑色、表面用)の中央に、木工用ボンドをつけた手芸用針金(28番、約20cm)を、葉先を2cmほど空けて貼る。 |
葉の全面に、木工用ボンドをまんべんなく塗る。 | 裏面用の生地(淡黄緑色)の上にバイヤスに置き、貼り合わせる。 |
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| 空気が入らないようにきれいに伸ばす。 | 輪郭に沿ってはさみでカットする。 | 葉に表情をつける 木工用ボンドが乾かないうちに、指を使って葉をタテに絞り、葉脈を作る。 |
タテに絞ったまま、数カ所ヨコやナナメにも絞る。 |
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| そのまま乾燥させる。 | 茎布を巻く 葉の根元から茎用の布をナナメに巻き下ろしていく。 |
くしゃくしゃにした葉を広げてできあがり。 |
組み立てと |
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| 花をまとめる つぼみ、咲き始め、花(小)、花(大)を組み立てる順に並べて準備する。 |
茎用の布も準備する。 | 茎布にボンドをつけ、つぼみの細茎を置いて、指先でくるりと巻く。 |
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| 2巻きするとこのような感じ。 | 2段目もつぼみ。少し間隔を空けたところに、2つ目のつぼみを置き、茎布に木工用ボンドをつけながら、巻き下ろす。 | 同様の要領で、3段目に咲き始めの花を巻く。 | 4段目は、花(小)1つ目。 |
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| 茎の太さが均一になるように、ところどころ刺しゅう糸をカットし、長さを調節しながら巻き進むと仕上がりがキレイになる。 | 5段目は、花(小)2つ目。 | 6段目は、花(小)3つ目。 | 7段目は、花(大)1つ目。 |
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| 8段目は、花(大)2つ目。 | 9段目は、花(大)3つ目。 | 手芸用針金(28番、10〜15cm)を加え、茎布にボンドをつけて巻く。茎が太くならないよう、茎布をナナメ下方向に引きながら、下まで巻き下ろす。 | 仕上げ 目打ちを使って、花の首に丸みをもたせる。指先で触れると、花が揺れるくらいしなやかにする。 |
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| 花と葉を束ねる 手芸用針金(28番、約5cm)を2本の茎にかけ、指で1回ねじる。ねじった部分を、ラジオペンチで、軽く引きながら、3回ねじり、余った針金をカットする。 |
余っている茎布に木工用ボンドをつけ、手芸用針金の上から巻く。 | レースを結んで贈り物用が完成。 |
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